サイバーテロから自社を守る統合脅威管理
企業の資産や情報を脅かすインターネット上の見えないリスク
- ウィルス
- 迷惑メール
- 詐欺サイトからのPC乗っ取り
- 情報漏洩
- 不正送金
中でも最近問題になっているのは、不正送金。
不正送金とは
ネットバンキングの際に、本物そっくりな偽サイトに誘導し自ら情報を入力させることで情報が漏洩する。
実際のウィルス対策ソフトの普及率と現状
グラフのとおりウィルス対策ソフトの普及率は高いにも関わらず、人の心理をついた巧妙な手口により被害は年々拡大しており、これらの一番の問題点はウィルスソフトでは対応できないケースが多い。
そんな問題を解決するのがWatchGuard
WatchGuardの特徴
- パソコンだけではなく、ネットワークに設置することで通信ごと守ることが出来る
- 簡素化された設置やメンテナンス
- 機能を１台に集約することで、低い導入・運用コストを実現
- それぞれの専門業者が各機器を制作しているため、性能や拡張性は優れたまま
- 通信速度が速く、セキュリティを飛躍的に向上させることが可能
1.通信ごと守ることが出来る
DigitalSphereが提案するWatchGuardでは、各パソコンではなく、ネットワーク自体に設置するということで通信ごと守ることが出来ます。
2.セキュリティ機能を1台に集約
様々なセキュリティ機能を1台に集約することで、
- 簡素化された設置やメンテナンス
- 低い導入・運用コスト
を実現しています。
3.性能や拡張性は優れたまま
それぞれの専門業者が各機器を制作しているため、性能や拡張性は優れたまま。
さらに通信速度が速く、今までの環境を変えずにセキュリティを飛躍的に向上させることが出来ます。
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